バレエ教室について | 大分市にある各念寺では通常の葬儀から予算内の家族葬等、壇家制度にとらわれず時代のニーズに合わせた葬儀が可能です!

バレエ教室について

各念寺ではバレエ教室もやっています!井出真生バレエスタジオ

各念寺の本堂は天井も高く、静かで心が洗われる場所です。
私が引退してこの大分で僧侶の生活が落ち着いた時、この本堂で子供達にバレエを教えたいと思いました。多分お寺でバレエスタジオを行っているところは今まで無いと思います。
決めた理由の一つにジュウタン敷があります。
木の床よりもジュウタンの方が子供に負担も少なく私の考えるレッスンに最適であります。

各念寺ではバレエ教室もやっています!

レッスンの特徴

4ヶ月に1回 プチ発表会を開きます。観客の前で踊る事で、踊りの楽しさと、早く上達します。
踊ることで2ヶ月分の進歩が有り、積極的にレッスン励みます。
又小学校の高学年以上には、この時期から多くの作品を体験する事で作品に対してどのように踊れば良いか考えさえ、表現力が付いてきます。
私は生徒になるべく多くの踊りを覚え体験して欲しいのです。
これがマダム・ノラから教えられ、私なりに考えた指導法で37前に始めました。
あいにく日本コロムビア専属になり忙しく、10年でスタジオ締めなければならなくなりました。
10年間指導した生徒から、2名がヨーロツパでバレエ団に入り、1人は今もニューヨーク中心に新しいモダンバレエを踊っています。

各クラス

各クラス

各クラス
ベビークラス
2歳から7歳 毎週土曜日 13:00から
この年代は特に体力他に個人差があります。まず体力をつけ、骨格を矯正し発達を促し、筋肉に柔軟性を与えるレッスンを時間をかけて行い、子供が楽しめるダンス作品を入れていきます。楽しんで長く続ける事が目的です。
ジュニアクラス
8歳から 毎週土曜日 14:30から
バレエの基礎レッスンを徹底して行いながら進み具合によりバレエシューズ、ポアントレッスンも行い、各人に合ったバレエ小品を教えていきます。
オープンクラス
70歳まで 平日13:30から
バレエやダンスを楽しみたい、体力をつけたい方々の為のクラスです。
お二人から受け付けます。曜日時間は相談して决めます。

井出真生プロフィール

井出真生プロフィール

日大芸術学部卒
卒業後渡欧。パリ マダム・ノラにAnatomy of The Ballet によるバレエを学ぶ。
ブルージュ シティバレエ団に入り、2年後ソリストになり多くの舞台に立つ。
帰国後、バレエスタジオを開く傍ら、多くの新作バレエ作品やイベントの振り付けを行う。
日本コロムビア(株)の専属になり、幼児から大人まで多様な作品を振り付けると共に、幼児、小学校用、運動会、発表会作品を毎年作り、全国各地で講習会を開く、他老人ホーム用指導作品まで多岐に渡ります。
30年間経ち2014年11月引退。その間4,000曲以上。バレエ作品36曲他TVポケモン音頭、ちびまる子音頭他多数。
10月に得度し各念寺の僧侶になる。

Anatomy of The Ballet とは

Anatomy of The Ballet とは

私が、40年前にパリで習得した「アナトミー・オブ・ザ・バレエ・メソッド」とは。
50年前に、突然多くの天才と言われるバレエダンサーたちが排出されました。
例えば、それまでのダンサーは男女とも、太くてたくましい足でしたが、細くてきれいな四肢をし、テクニックもそれまで出来そうも無い事をやすやすとする。

同じレッスンを受けていて、このようになぜ変わるのか。疑問に思った「パリオペラ座」の教師は徹底的にいかに違うのか、どこが彼らは違うのか考え、解剖学から始めました。
天才たちは幼児からの指導を自分たちの努力とひらめきで自然と身に着けたものでした。
それまでのダンサーとの決定的な違いは、足の指を伸ばして、強く床をつかむ様に立ち、足の内側の筋肉を強く発達させる事で、足は細くしなやかになり、その結果腰の筋肉が内側に強く絞められ、その分上体がしなやかになる。これが天才ダンサーの共通した特徴でした。
教師たちは、これまでの指導法を変え、解剖学を基にすべてのダンサーが天才たちに近づく指導法を確立し一冊の本を出し、バレエ界の教師たちに教えだしました。ここまで4年の歳月がかかりました。
1970年「Anatomy of The Ballet」のフランス語と英語の本の出版と同時に、欧米でこの本に携わった教師やダンサーを中心に瞬く間に世界中に広がり、優れた教師たちが独自に工夫し、より進化した指導法に変わり今に至っています。

Anatomy of The Ballet とは

今では世界中のダンサーの四肢は細くしなやかになっています。
内容は3歳児から年齢に合わせての指導法から入ります。
もちろんX脚、O脚ではそれに合わせた指導法が入ります。
画期的なのは、ダンサーがけがをした時のリハビリ法です。
アキレス腱の断裂から始まり、股関節の破断他多岐に渡っています。

40年前にパリのマダム・ノラから、私の学んだ指導法がこの「アナトミー・ザバレエ」です。
現在は本も廃版になり、「Anatomy of The Ballet」の名前も忘れられていますが、バレエ指導の原点はここから変わりました。この指導法を生かして振付指導をしています。

指導の原点は、足の指を伸ばして床を掴むように立ち、ルルベ(踵を上げて立つ)は指を伸ばし、踵を高く上げて前に押し床を足の内側の筋肉で強く押して立つ。これが正しい立ち方です。
足の筋肉は最も筋肉のつけにくい後ろから内側を発達させる事により、しなやかで強靭な足と腰をつくるレッスンを行います。
バレエで一番大切なのはバーレッスンです。足の筋肉を付けると同時に上体のしなやかさ、背筋、腹筋を発達させ、身体の芯を作り、腕をしなやかで美しく動かせるようになります。
私の教えでは、足の指が伸び、立てるまで裸足で、バレエシューズは使用しません。

アナトミーバレエでのレッスンは効率良く、無理なく、悪い癖が付かないように生徒一人一人を良く見て各生徒にあった指導をして行くのが私のレッスン法です。

バレエとパリでの生活

バレエとパリでの生活

マダムに初めて会った時、『マサオ 毎日1日4レッスン全てを受けなさい』と言われました。
9:00~11:30【プロクラス】、2:00から【ジュニアA】、4:00から【ジュニアB】、6:30から【マダムクラス】、日曜を除く毎日です。
私は約ひと月バーレッスンしか受けられず後はじっと見ているだけ。クラスが終わると必ず『あの子はどこがおかしかった?』の質問が飛びます。
答えられないと『あなたは遠い日本からなんの為に来たのだ?』と叱責が飛びます。
又答えると『どのようにすれば良い?』と聞かれ、答えると『それが出来るまでやりなさい。』と言われ出て行きます。この毎日でした。
ひと月後『今日から最後までレッスンを行いなさい。ただし裸足で』
マダムの助手ミス スーザが付ききりです。
足の指が曲がっている。お尻が出ている。床をもっと押せ。その度にムチが飛びます。
これが7ヶ月続き、足の裏、特に指の裏は全てタコになりました。

初めてシューズが履けたときは『やっとここまできた』本当に嬉しかったです。
そしてこの日からジュニアクラスのミス スーザの助手を務める事になり、アナトミーの理論を教えられながら子供達を教え、その後30分バレエテクニックのレッスン。
マダムの教えを受けて1年7ヶ月後、突然『明日、ストラスブールでオーディションがあります。行きなさい。』結果は見事、落ちました。
帰って報告すると、既に報告があり、『マサオはテクニックはあるが、踊りが下手』
3ヶ月間自分が日本で踊った作品からジゼル、ドンキ、牧神ほか10作品を自分で工夫しながら踊り、『それはバレエではありません』これがマダムの口癖でした。
ある日レッスン後、時々個人レッスンをしていた女性を連れて来て、マダムが『明日から3日間で【海賊のグランパドゥドゥ】を彼女と踊れるようにしなさい。』『NO2スタジオを自由に使いなさい。』と言い出て行きました。
彼女は私より2歳下でマダムからパリオペラ座で習い、今でも時々習いに来て、来シーズンからモンテカルロのソリストになるとの事。
マダムに頼まれ私の為に時間を作ってくれました。彼女からリフト他多くの事を教わり、3日後の夜10時マダムの前で踊りました。
マダムが立ち上がり拍手しながら『マサオ マサオ』と叫びました。『マサオこれがバレエなのよ。』
2日後クリスティと二人でベルギーに行き、マダムのおかげでオーディションに。海賊を踊りました。私一人の為のオーディションでした。
受かった後マダムに聞いた所、『若いソリストが欲しい。誰か探しているとボスから依頼がありました。ソリストには誰とも違い、最高の作品がなければダメ。』
『あなたが売り物に出来る海賊を作り上げたの。頑張りなさい。』
『どこで踊っても引けは取らない、自信を持つの。』

今でもマダムの声は忘れません。
後日入ったバレエ団のトップ ジョセフと最初のパーティの時、彼が『マダムから、俺も同じレッスンを受けたよ。マダムは鼻が利く。まず間違いなくソリストになる者しか受けられない。このヨーロッパだけで10人以上いる、彼女は魔女なんだ。マダムの教えを忘れず頑張れよ』
今でも忘れられない言葉です。
マダムの最後のレッスン後『マサオは振り付けと教師に本当は才能があるの。ダンサーの時も忘れずに考えるの。私の歳まで頑張りなさい。』

今年でマダムが亡くなって15年になります。私の本当の恩人です。
僧侶になりましたが、マダムの言葉通りバレエを教える事にしました。

井出真生

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